そもそもペアルックとか反対派でした。
でも今は全然賛成派です。
私は前はペアルックの恋人を冷めた目で見ているタイプでしたが、今は違います。
もう「ペアルックドーンと来い」と思っているのです。
彼のことを好きな気持ちは誰にも負けないし、彼がペアルック好きというので私もペアルックが大好きになりました。
出会って早々に彼に街に連れ回されて、靴屋さんに行きました。
そこで色違いのおソロの靴を買いました。
最初は彼が「一緒の靴欲しい」と言い出して、私は彼の言葉に「私も」と気づいたら口走っていました。
ペアなんて嫌だと思っていたのに、彼と一緒だったら嬉しいと思ったのです。
だからおそろいの靴も全然平気で買いました。
二人して手を繋いで一緒にデートをしました。
もう私は彼の顔や態度にすっごくベタ惚れで彼の言うままに行動していました。
だからと言って彼は私にたかって奢ってもらうなんてこともなく、デートはずっと割り勘でした。
自分の方がわずかに年上なので、奢ろうかとおも思いましたが、彼は決して奢らせることはなかったです。
彼がお金がない貧乏学生なので、割り勘ではあったけど、そこがすごく嬉しく感じました。
私たちはこんな出会いをしながらセックルリンでセフレ誕生です。
http://セックルリン.com/から見つけたセフレは本当にペアルックがスキみたいで、よくペアの服や靴やアクセサリーなどを買いに行きます。
今ではペアルックに全く偏見なく、セフレとの愛の証とでもいうように思っています。
セックルリンでの出会いで、私はセフレに引くほど夢中です。
彼のおかげでペアルックが好きになりました。
【東京都|20代|女性|映像編集者】